【写真】お伊勢さん参り 内宮から月讀宮へ

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赤福をいただいてからお参りしました。
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緑豊かです。樹々は雨に濡れて深い色になっています。
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そんなに暗くもなく、ただ、しとしとと降り続いていた雨。

雨が葉に当たってポツポツという音が聞こえる…雨の日の参拝も風情があります。
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さて、ここから行きに見送っていた月讀宮へ戻ります。

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鳥居からぐるぐると奥まった所まで歩きます。周囲が道路らしく、車の音が。

パノラマにて撮影。
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古事記』を思い出しながら参拝です。心静かになる場所でした。

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おまけ。名古屋では桶狭間古戦地公園へ。

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熱田まつりも♪
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城行きたかったなぁ〜(笑)それはまた今度。

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また行きたいわ〜♡

【写真】お伊勢さん参り「外宮」

蘇民の杜(松下社)から参宮線伊勢市駅へ。伊勢市駅を出るとすぐに参道です。

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三ツ石。パワースポットとして手をかざす人も多かったけど、ご遠慮くださいとのこと。し、知らなかった…(汗)

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亀石。

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勾玉池の花しょうぶ。雨が激しいので、ツアー客がたまに団子になっているくらいで、人もまばらでした。

さて、伊勢市駅から五十鈴川駅へ。そこから徒歩で、内宮方面へ歩きます。

伊勢市から五十鈴川駅はすぐ。駅から歩いていけるかと思いきや、駅から内宮まではかなりの距離。外宮からはバスで向かったほうがいいです。

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「2.0呂ま」という暗号。うっすら「内宮まで2.0キロ」という雰囲気が醸し出されています。

ところで途中、左手に月読宮が見えました。横断歩道がなく、駅から右へ曲がるタイミングで向こう側に渡っておかなければお参りできないのです。帰りにお参りして帰ろうと、いったん見送って歩き続けます。

テクテク歩いて15分ほど。猿田彦神社に到着。「みちひらき」の神さまとして有名です。

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ありがとうございました、とお礼参りです。こちらは雨にもかかわらず、やはり人が多かったです。特に境内の佐留女神社にお参りしている女性が多く、並んでお参りしたほど。

そこから5分ほど歩くとおかげ横丁

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お調子者の招き猫がおりました。ここから参道、そして内宮…の前に赤福でひとやすみしないと!

つまりは、駅から歩くと20分ちょいかかることが判明。歩きすぎ(笑)続きはまた。

【写真】二見興玉神社から蘇民の杜(松下社)

伊勢参りに行ってきました。当日は雨。禊になるかなぁなんて、のんきに歩いてたら、けっこう横殴りの雨になってきて大変。

写真をぱーっと貼ります。二見浦(ふたみのうら)下車。電車は参宮線で、バスのように車内で運賃を払って下車する。駅は無人

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結い神さん「朝日稲荷大明神」。

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昔、伊勢神宮参拝の際には、こちらの二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)から参拝したそうです。風雨が激しくなってきました。

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禊じゃ、禊じゃ〜。

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右手に見える蛙をいつも撫でて帰ることにしている。たぶん、みんな撫でていると思う(笑)

川をわたり、徒歩15分ほど行くと、蘇民(そみん)の森、松下社が見えてくる。

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ごくまれに、初めて来たはずなのに「なつかしい」感じがする場所がある。私はここです。ほとんど人気のない場所。マムシ注意です。

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何やら数年前よりキレイになってます。もっと廃屋っぽい感じだったのに。

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蘇民ってなにかしら? 不思議そうなハート。

その謎は、伊勢に来ると必ず目にする不思議な「しめ縄飾り」にヒントが。

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おかげ横丁などにも、このような大きなしめ縄飾りが見られます。通年飾っている、このしめ縄かざり。木札の中心に「蘇民将来子孫家門」と書かれております。

その昔、蘇民将来という貧しい者がいたそうな。宿を断られて困っていた素戔嗚尊(スサノヲノミコト)を、貧しいながらもてなしたことから、神さまは大変喜び、この厄除けの方法を伝授し、その通りにした蘇民将来は後々まで栄えた…という言い伝えがあるそうです。

庭の剪定を調べる

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松が上へ上へと伸びてしまって、それをどうにかしなければなりません。

そこで剪定法をいろいろ調べていました。

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樹形や刈り込み、枝を固定して自在な方向へ伸ばしてみたり。いろいろな技でアレンジ出来ることを知り、驚きました😳