青森県五能線 木造駅にて

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何か…見えますか…?

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金曜から青森に旅行へ行っておりました。こちらは土偶をモチーフにした木造駅です。さっきの写真は駅の向こう側、ホーム方面から見た図です。

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こちらの木造駅をどうしても見たくて、やっと念願叶いました。写真だと土偶が古びた印象だったのですが、実際はツヤがあってキレイです。

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太宰治の父が、木造出身なのだそうです。知らなかった。

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パラパラと、観光に訪れる方が途切れずに来ていました。とはいえ、なかなか入り組んだ場所にあってわかりづらいうえ、電車も本数が少ないのです。こんなにインスタ映えなのにもったいない!

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遮光器土偶(通称:しゃこちゃん)の足元には花が。世界文化遺産に登録されるといいね!

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たまたま通った味のある電車を激写。時刻表には、1時間に1本あったりなかったりという頻度。

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中はこんな感じ。売店で探しているお酒の売り場などを聞く。

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マインマート葛西酒店にて、目当てのお酒を入手する。お店の方が、駅の土偶の目が、電車の進行方向に光ることなどを教えてくれる。ぜひねぶた(ねぷた?どっち!?)も見てくださいとお勧めしてくださる。ねぶたの時期にまた来よう、と思う。