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漫画家うめぼしのブログ

漫画制作のことや鳥のことなど

オペラ日和

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さて、今日はプッチーニの「蝶々夫人」について語ります。

プッチーニって男性に恨みでもあるんじゃないかと思われるほど、わりとヒドい男が出てきます。プッチーニは男性の作曲家なんですけれど。

 

蝶々夫人をたぶらかす(!)男性役のピンカートンはですねぇ、劇開始早々、自分で「我はヤンキーなり」と宣言しております。 さらには蝶々の羽をむしりとってやる、なんてことも言いだすしまつ。 なかなかの暴言っぷり。

ピンカートンPinkertonは、「ピン」ですね。 蝶々を刺す「ピン」に言葉の意味がかかっているのでしょう。

蝶々夫人って、すごい名前です(笑) マダム・バタフライって・・・着物が蝶々のように見えたのでしょうか。

 

蝶々夫人の衣装って、なぜか青のイメージがありまして、なんでだっけ?と画像を検索してみました。するとアイススケートの画像がたくさん出てきました。 やっぱりスケートの衣装も、青っぽいものが多いようです。

たぶん、自分が最初に観たオペラで、蝶々夫人役の方が青いお着物だったはずなんですけれど。

佐藤しのぶさんだったかなぁ・・・DVDで。 それもオペラ鑑賞の授業の中で観て、感動した覚えがあります。

 

広い舞台に、障子が板みたいにポコッと置いてあって、そこに影が映ってるんですね。 影だけ映っている障子の後ろから、か細い声でアリアか何かが聴こえてきまして、真っ青なお着物を着た蝶々夫人が登場するのです。

悲しさと、寂しさが舞台に、シーンと広がっておりました。

 

オペラはいいです。

3連休ですし、オペラのDVD鑑賞など、洒落た休日の過ごし方ですね。

自分は「ラ・ボエーム」が好きです。

アイーダ」は元気が出る系。

 

オペラは何しろ、舞台美術も衣装も音楽陣も豪華。

豪華尽くしなので、なかなか実演を観る機会はないんですけど、観てみたいものです。

 

それでは善き日を。