漫画家うめぼしのブログ

漫画制作のことや鳥のことなど

音楽瞑想

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昔の写真が出てきました。伊勢の安濃PAのおやつ。

 

昨日はコンサートを楽しみました。『花のワルツ』がずっと頭の中でエンドレス再生中。

 

ちゃららら〜らら〜♪

 

ワルツっていいですよね。ズンチャッチャ、ズンチャッチャと聴こえる、3拍子の音楽です。

踊るための曲です。その中でもウィンナ・ワルツと呼ばれる、少しおしゃれなワルツがございまして、これは2拍子目を少し引っ張って演奏致します。

 

そうすると、一拍目の「ズン!」の部分が際立ちまして、軽いワルツの印象がグッと重厚感を増してきます。宮廷文化が盛んになった頃、高貴な方々が踊るにはぴったりな雰囲気になっております。

 

ワルツ、と言えば、エリック・サティの楽曲で『嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ』という奇妙な曲があります。面白い曲です。

曲のタイトルが、いつもヘンテコリンです。ご本人も変人として名高い作曲家です。曲は不思議な魅力に溢れております。

 

サティのワルツの中でも、一番著名なのは『ジュ・トゥ・ヴー』(お前が欲しい)ではないでしょうか。これはワルツでありますが、シャンソンで歌詞が付いております。

ふとYouTubeなどで検索して、たまに聴き入ります。素晴らしいですね。うっとりとなるほど、甘い旋律です。

 

この曲により、自分は「ワルツ」の印象がガラッと変わりまして、「ワルツ」って奥が深いなぁと。しみじみと感じました。

しかし自分は「ワルツ」に嫌な思い出もございます。

 

ピアノ弾いてたんですけど、自分の小指が折れてるんですね(笑)で、最低音の「ズン!」と弾くと痛いんです。しかしピアノの先生が厳しくて、「もっと出せ、もっと出せ」と叱責されて、痛いなぁ、痛いなぁと思って弾き続けてた。

 

その事件が発端となり、すっかりピアノ嫌いになっちゃったんですけど。

でもピアノ教室出たら、自由に弾いていいから、また好きになりました。

 

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これは近鉄の車両かな?

 

さて、本日も作業です。音楽によりパワーが充電されました。

それでは、善き日を。