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漫画家うめぼしのブログ

漫画制作のことや鳥のことなど

なると

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今朝はしとしと雨。昨日はナルトを読みました。

実は初めてです。

学生時代に、友人の友人に留学生がおりまして、彼が「ナルト」に夢中だという話になりました。その時から、気になって、最近まですっかり忘れて過ごしてました。

 

その留学生は、「ナルト」の話になると目の色変えるほど夢中なんだそうで、ナルトの歌が流れれば「ナルトだ! ナルトだ!」と非常に喜ぶんだそうです。 それで、友人も一生懸命「ナルト」を勉強してました。

 

この自分の友人というのも相当変わり者で、冗談が一切通じず、とにかく真っ直ぐすぎる性格で、面白い男でした。 あまりにも冗談が通じない& ありえないこと言ってるのに、信じてしまうのです。

彼と知り合った当初、「ワザとじゃないか?」という話になったことがあります。 仲間たちも自分も、接し方がわからなくなっていました。

「この男は常に本気らしいぞ」と判明してからは、仲間同士で誤解のないように配慮し、何やら人気者になっていました。

 

彼がちょっと変な顔をすると、「あ!勘違いしたな」ってことで、誰かが説明でフォローするようにして。

まぁ、それも我々の間で「もしも話」ってのが流行りまして「もしも何々だったらさ・・・」と、紛らわしい話してたのも原因なんですけど(笑)

「もしも」と言ってるのに、本気にしちゃって、「そうなのっ!えっ!」とビックリしてしまうんですよねぇ。しかも毎回(汗)

 

相当ブッとんだ人物だったんで、国内にいるか不明です。よく留学生と一緒にいたし、留学もしていたから、海外にいるかもです。100パーセントの信頼を感じた、数少ない友人のひとりです。

家が向かいだったんで、よく学校一緒に行ってました。

 

「だってばよ!」は知ってたので、「だってばよ」言うとる!と思いながら読みました。

最近、毎日記念日調べるんですけど、明日は独歩忌ということで。国木田独歩の『忘れえぬ人々』という短編を思い出しつつ、友人の思い出話です。

 

それではみなさま、善き日を。