漫画家うめぼしのブログ

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COMICAWA(コミカワ)(主婦の友社)にて土偶漫画を連載中。☆毎週火曜更新☆
どぐどぐ土偶!(うめぼし) | COMICAWA

ベートーヴェンへの熱い想いを語る

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昨晩は夜のラジオでベートヴェン特集!

ワクワクしながら作業を進めておりました。ベートヴェン大好き。

一時期は、いつも終わりが芝居がかって聴こえて、あまり好きではなかったのですが。

 

ベートーヴェンに熱い想いを抱き始めた(!?)のは、ロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』を読んでからです。主人公はベートヴェンの人物像が元になっていると言われており(間違いなくそうであろう)、これまたアツい小説であります。ただし相当長い。

面白いから、ドンドン読めます。最近読んでないから、詳細は忘れました。それ読んでから、ベートヴェンの書簡など探して読み漁ってました。

 

よくベートヴェンの肖像画は音楽室に飾ってあります。

「あれはちょうど湿気の多い日和で、徹夜明けで、たまたま目つきの悪い時にモデルになったに違いない」などと思ってます。

自分の中で、ベートヴェンはオシャレで、無口な紳士ということになっております(笑)

******

 

ベートヴェンと言えば、『交響曲第九番』。「ベト9」なんて呼ばれて、クラシックファンから、クラシックに興味がない人まで愛されている楽曲です。

 

ところで、この第九番を作って、ベートヴェンは亡くなったんですよねぇ。

マーラーは「交響曲第九番を作ると死ぬ」と思って、「8」の後に「第九番」と呼ぶのを恐れて、「大地の歌」と名付けてを曲を作ったんです。

数えると全9曲完成して、生きてるから安心だと思って、実際には作曲10番目に「第九番」と名付けて作ったところ亡くなってしまった!!

 

この話が自分の中では史上最高に怖いです。

もっともマーラーは、この時期に心臓病が悪化してて、もしかしたら死を予感して、わざと「第九番」としたのかもしれないですよ。

まったく恐ろしい話です!!

 

それでは善き日を。