漫画家うめぼしのブログ

漫画制作のことや鳥のことなど

力の抜き加減

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おはようございます。いつか撮った紅葉。インスタントカメラ風です。

 

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近所に、走るのを趣味にしているおじいさんたちがいます。

おじいさんたちは様々な走法を試します。後ろ向きに走ってみたり。

 

最近は、ジグザグ走法。

体は前方に向いていますので、少々よろめいている感じに見えます。速さはないけれども、長時間にわたって走っている…と思われます。(いつも見る!)

 

他のおじいさんは、パタパタとものすごくゆっくり走ります。

先日のことでございます。

走り疲れて歩いていたら、後ろから「テッテッテッ…」という足音が。

追い抜いたはずのおじいさんに追い抜かれてしまいました。

 

継続的は力なりという言葉があります。

継続することよりも、継続できる力加減を知っていることが重要かなと思い始めました。しかも力の入れ方というよりも、力の抜く方が重要に思えてきたのです。

速い人、長く走る人は、みな力が抜けているように見えます。

 

玄人とは、力の抜き加減を心得ている人なのかもしれない。

そんなことを、走るおじいさんたちを観察しながら思うのでした。

 

ハーフマラソンくらいは出たく、ひそかに走る練習をしております。

ちょうど一年前くらいから、だらだらと(笑)

前は走り出して5分くらいで息があがってました。今は15分くらいとなりました。何かが鍛えられたのかも。

 

それでは善き日を。