庄乃寒月(うめぼし)漫画制作中

漫画制作をつづるブログ

主に漫画進捗のこと。たまに関係ない話も。

絵の脳内イメージを訓練する

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「なぜ時間を置いてみると、めちゃくちゃ変に見えるんだろう」という問題がある。

絵を描く時に「こういうふうに描くぞ」というイメージがある。たぶん描いた直後、脳内にある「こういうふうに描くぞ」のイメージに絵を補正してるんじゃないかと。

最近、こんな疑惑が浮かんできました。

 

ただの丸を描いて「これはおまんじゅう」と思いながら描けば、見ようとするば「まんじゅう」っぽく見える。しかし「まんじゅうである」と伝えるには、丸の輪郭の中に、質感を示す線を描き足したりしなければならない。

 

問題は謎の脳内補正である!!

そう考えると、自分の描いた絵が「こう見えるだろう」という前提は、かなり危うい前提ではないだろうか。

謎の補正をなくすには、やはり模写が有効のようである。どういう線を描き足しているか、またこの線にはどういう意図が隠されているのか。

こんなことを考えながら他の漫画を模写。