漫画家うめぼしのブログ

漫画制作のことや鳥のことなど

COMICAWA(コミカワ)(主婦の友社)にて土偶漫画を連載中。☆毎週火曜更新☆
どぐどぐ土偶!(うめぼし) | COMICAWA

漫勉みたよ

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漫勉というのは、Eテレで漫画家の制作現場を取材している番組です。それが木曜の夜10時からなので、昨日は忘れずに見ながら、勉強??

アナログ原稿でも、取り込んで結局デジタル化しているんだよなぁ、とは最近思うことであります。モノクロ2値にした際に線が飛んだりして。そもそも電子書籍や端末上で見るなら、最初からデジタルで作画するのが、理論上は一番適している方法となる。

 

今回はフルデジタルの手法を用いている漫画家さんということで…個人的に液タブ導入を考えていたので、じっくり観察。そしたら機材がおよそ20年前のもので、マネしようとは思わぬ環境ではあったんですが(笑)

読んだことのない漫画家さんだったのですが、修正ありきで描くやり方は、ビックリ、ビックリ。あんなギザギザな画面で、よく作業してらっしゃる。しかし大変そうです。まばたきもせずに画面を見続けて、板タブですから姿勢も大変そう。肩こりとか、目の乾きとか大丈夫なのかしらん??。

 

現在自分で描いてるものが、リサイズすると、なんだかもっさり線が太く見えるのです。それが気になっている。

アナログ原稿取り込んだ際に、線のキワがドットなんです。そのドットをどこまで拾うかという設定を、一枚単位で決めるのですが…これが難しい。

 

漫画雑誌で掲載の漫画を、コミックで見たら「線ほっそ!」となってたりして。雑誌で見た時に絵がかっこよくてコミック購入したんですが、思ったり画面全体が頼りない印象になってしまってて。縮小印刷の場合は、線が細くなるっぽい。これは困りどころです。

一方、雑誌だろうがコミックだろうが電子だろうが、印象が変わらない漫画もある。これは何か原因なのだろう。線というより、画面全体のバランスが取れていれば、これらの違和感を回避できるのだろうか。

 

様々な状況で、いろんな大きさで見ることを想定して作らなければね。

それより絵が巧くなりたいのだが!

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ふんふん、ふふーん ♪

と、こちらの悩みなんて知らずにスケボーするハートです。

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今日は引き続きペン入れ。現状、ベタまでアナログでございます。

もう少しどこまで液タブで対応させるかを考えた上、価格と性能見比べて液タブ購入に踏み切ろうと思います。

上のハートの絵なんかは、イチから液タブのほうがラクなのは間違いないんだけど(笑)

 

それでは善き日を。